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デッドスペースを有効活用!間取り変更リフォームのおすすめ施工例

こんにちは!神奈川県座間市を活動拠点として、神奈川県内全域を施工エリアに設定し、内装リフォームや水回りリフォームのご依頼をを多数承っている、株式会社新建です!
皆様は住まいの空間活用を考える上で、デッドスペースについて意識されたことはあるでしょうか。
デッドスペースが多くなるほど、住まいの空間に活用できていない部分が増えていってしまいます。
そこで今回は、デッドスペースを有効に活用していくための間取り変更リフォームについて、ご紹介いたします。

デッドスペースとは

FAQキューブ?
デッドスペースとは、住宅の中において使われていない空間のことを指す言葉です。
隅々まで空間を生かしているつもりでいても、住宅の中には意外に余らせてしまっているデッドスペースがあるものです。
例えば、階段下の空間などは、デッドスペースになってしまっているご家庭が少なくありません。
いくつかの物を押し込み、そのまま触れることのない空間にしてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、ご家庭によっては部屋数が多く、そのうちいくつかの部屋が使用されていない物置きのような空間になってしまっている例も見受けられます。
リフォーム工事を行えば、それらの空間を新たな用途に活用していくことができるでしょう。

おすすめの施工例

おすすめの施工例として、いくつかの例をみてみましょう。
まず階段の下のスペースを生かすための手段としておすすめなのが、ワーキングスペースへの改築です。
住宅の構造にもよりますが、階段の付近は人の行き来が少なく静かな環境を確保しやすい構造なことがあります。
そういった場合に階段下の空間に机と椅子を置き、パソコンなどを使用できる環境を整えれば、立派なワーキングスペースとして活用することが可能になるでしょう。
また、物置になっている空き部屋を書斎などに改築するのも非常に人気の高い施工となっています。
その他にも収納スペースの確保などさまざまなリフォームに対応することが可能ですので、ぜひリフォーム工事でデッドスペースを解消していきませんか?

新建へご相談ください!

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新建は神奈川県内において活動するリフォーム工事業者として、これまでに数多くのご依頼をお受けしてまいりました。
お客様のご要望を反映させていただくことを最優先に考えて、あらゆるご依頼に対して高品質なリフォームをご提供させていただきます。
各種リフォーム工事をお求めの際には、ぜひ新建へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。