こんにちは！神奈川県座間市に事務所を置き、相模原市・大和市などの県内各地で内装リフォームや水回りリフォームの施工で活躍している株式会社新建です！
この記事をご覧になられている方は、現在住まいのリフォーム工事を検討されている方ではないかと思います。
リフォーム工事はその家の居住性を高めてくれるだけでなく、資産価値を向上させてくれるという側面も持っていることを皆様はご存じでしょうか。
今回は資産価値を高められるリフォーム工事について、ご紹介いたします。

住宅の資産価値

住宅の資産価値は、さまざまな要素を鑑みた上で判断されます。
基本的には築年数が長いほど住宅は老朽化していると見られ、資産価値が低下してしまいますが、リフォーム工事を行えば資産価値の下落を抑えていくことが可能です。
例えば、資産価値に大きく影響するのが、もし地震が起きた時に耐えることができるだけの十分な耐震性が確保されているかという要素です。
古い住宅は現代の耐震基準を満たせていないケースが多々ありますが、耐震性を高めるリフォームを行えば、その要素を補い資産価値を高めていくことができるでしょう。

リフォームとの関係性

その他にもあらゆる要素を踏まえて、資産価値の判断は行われます。
例えば、屋根や外壁に関するリフォームを行えば、外観を美化しつつ耐久性を高め、資産価値を向上させていくことができるでしょう。
外壁の塗装は単なる外観の美化だけでなく、紫外線や湿気といった劣化の要因から住宅を守る役割を担っているのです。
また、内装リフォーム、水回りリフォームなどの施工を行うことで住宅内部の機能性、居住性を高めていくことも、資産価値の向上につながっていくでしょう。
住宅を住まいとして捉えるだけでなく、資産としても捉えていくのであれば、ぜひ資産価値を高めるリフォームを行われてみてはいかがでしょうか。

新建へご相談ください！

弊社は神奈川県に拠点を構えるリフォーム工事業者として、県内を対象にさまざまなリフォーム工事を行ってまいりました。
ヒアリングによってお客様のご要望を汲み取り、反映させつつ、見えない部分の作業にまで一切手を抜かない施工を行うことをお約束いたします。
長く良好な状態を保っていける、資産価値の高い住宅へのリフォームをお求めの際には、ぜひ新建へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。